みなさん、こんにちは
日下です
「ありがとう水」
以前ペットボトルを2本用意し
片方に「ありがとう」と書いて一晩おいておきましたら
翌日、明らかに味が違うということがありました
「ありがとう」の方が明らか甘かった
友達3人で飲み比べたのですが、みな同じ感想で
なぜなんだろう・・・ととても不思議に思ったことがあります
私たちひとりひとりの波動がそれぞれ違うように
言葉自体もそれぞれ持つ波動が違います
たとえば「ない」
これはたいへん不安を導く波動を持っています
梨のことを「ありのみ」と言いますが
これも「なし」を忌み嫌って現れたとてもお上品な宮言葉
他にも
・言えない → 言い難い
・できない → できかねる
など、「ない」を避ける言い方はたくさんあります
「ありがとう」 も、元は「有り難い」
つまり「有り得ない」 につながっていきます
「有り得ない」とはつまり
「奇跡」を意味しています
わたしたちがだれかに「ありがとう」と伝える時
無意識に「奇跡が起こった!」という喜びの言葉を発していることになるのです
気や波動の実験を行うときに
濾過に濾過を重ねて抽出された純水を使用することがあります
純水であればあるほど気や波動をうつす力が高まります
「ありがとう水」は【奇跡の喜び】の波動が私たちの脳に高周波を伝え
私たちの感覚をマックス研ぎ澄まさせ水本来のおいしさに気づかせてくれるのか
まだ研究中ではあります
ところで宇宙というのは純水中の純粋
私たちをそのまま映す水鏡です
「大好き」と言ったらあなたが大好きなものが必ず返ってきます
「うれしい!」と言ったら嬉しくなるものがちゃんと返ってきます
そして「ありがとう」といったら、それは必ず「奇跡」が返ってくるわけです
人にも空にもものにも
ありがとうをたくさんぶつけてみましょう
ぶつけた分だけたくさんんの奇跡に埋もれる日が必ずやってきます
私の2作目「浄化の方法」P191 に
言葉の波動いついて紹介しております
ご参考になさってみてね
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今日は雪の関東地方 ⛄
思いがけなく雪という浄化のプレゼントをいただきました
みなさんも週末ゆっくりお過ごしください (^-^)