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がんで亡くなる方が多いととても不安になってしまいます。
北斗晶さんは年一回の検診に通っていたのに・・!というのを聞けばますます、”じゃあどうすればいいの??”とたまらなく心配になってしまいます。
でもだいじょうぶです!がんにかからずに元気でいられる方法がちゃんとあります。
それはがんを嫌わないこと。
がんにかかったかたの半分が、「がんになってよかった」ということをおっしゃっています。
がんにかかることでたくさんの気付きがあった、
人生がよいほうへ変わり、生きることを大事にするようになった、
がんにならなければわからないままだった、
がんという深刻な病気にかかりながらどうしてこんなポジティブにいられるのでしょうか。
それは、がんというものが、神様からのメッセンジャーであり、「キライ」を超えたところで別世界が広がるようになっているからです。
ポジティブにとらえられる方はその境地まで進めたということです。
がんにかかる方というのはたいへん心優しい方です。だから他人のことで我慢できてしまいます。
その我慢が血管を固くし、宇宙エネルギーの流れを止めてしまうことが大きな原因のひとつ。
神様理不尽なことで我慢なんかしなくていいんだよ・・と言っています。
そしてそのために少しあなたに休んでほしいと思っています。
事実がんと診断される前にはたくさんの予兆がきています。
つかれた・・・めまい・・・・
眠い・・・・熱っぽい・・・・咳が出る・・・・
人生のスピードを少しゆるめなさいという神様からのメッセージなのですが、
あなたは”たいしたことはない・・””これくらい大丈夫”とそれらをスルーしてしまうほど頑張り屋さんなため神様は考えます。
どうしたらお休みをとってくれるだろうか・・・
そして「がんなら休んでくれるかな」とがんと診断をさせているだけです。
もしがんと診断されたなら神様が教えてくれているんだ、自分には神様がついているんだ!
と安心していてください(^-^)
その安心に血管が柔らかく開き、がん細胞を死滅させる機能が活発に働き始めます。
また、診断された時のショックが心に突き刺さってトラウマとなっていると「またなったらどうしよう・・・!」という不安が免疫機能を弱らせます。
再発させないためにはがんと告知された時の状況、病院は・・・?部屋にはだれがいましたか・・・?医師はどんな言葉を使いましたか・・・・?
などを詳しく頭に思い浮かべて「怖かったね」「パニックだったね」「ひどかったね」
とその時の自分に声をかけてあげましょう。
ショックが和らいで病気にかかりにくい体質ができます。
そしてさらに
がんというつらい症状を受けてくれた自分のからだにもねぎらいの言葉をかけます。
「痛かったね」「辛かったね」「そんなになるまで我慢しちゃってごめんね」
体が喜んで、免疫機能が劇的にアップします。
結論として
・がんは頑張りすぎを教えに来てくれた神様からのメッセンジャー
・過去の自分のショックをねぎらう
・体が受けた負担をねぎらってあげる
・それに気づけば絶対治る!
これであなたの中の病気を治す機能がパワー全開になります。
がん細胞は冷静な人が苦手。落ち着いていれば必ずなくなります。
がんで悩んでいる方も、そうでない方も
今夜は頑張りすぎた自分をねぎらってあげましょう。
【免疫を高める本 ご紹介】
①☆「神様からのギフトワード」(永岡書店)
日下由紀恵著
傷ついた心をいやす言葉がいっぱいです
②『体に語りかけると病気は治る』(サンマーク出版)
体に話しかけると病気は必ず治ります!
著者は田園調布長田整形外科院長・長田夏哉先生です。
以前もご紹介していますのでご購入いただいた方も多いかも。
体にも人格があって自分のものだからってこき使ってはからだも悲しんでシュン(x_x;)としちゃうんです。
たくさんいつくしんであげましょう。
◇日下由紀恵ホームページ
http://www.kusaka-yukie.com/