昔神様に「お前は今とうにょうだ」と言われました。
「ひえ～((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ」
「でも一日ですぐ治るんだよ」と神様。
宇宙エネルギーってそういうものらしいんです。
食事制限とか注射とかいやなので病院に行きませんでしたが、あれから数年、
すっかり体調はよくなりました。
最近はしょっちゅう脳梗塞になります。
仕事が重なると脳の血管が「グワシュ」みたいになるのですぐわかります。
疲れているんだな・・・といたわったり、休んだりしていると症状はすぐ回復します。
なんかつかれたな・・おかしいな・・と思ったらすぐ休むのが早く治すコツ。
病気を治しにくくさせてしまうのが「もうだめだ～～」という落ち込みです。
病気の宣告をされた人にはたいへん鋭いショックのとげがささっていて、
その恐怖がからだを緊張させ、病気を治りにくくさせてしまっているのです。
がんなどの三大成人病であっても子宮筋腫であっても、
手術を要する病気でも、
そのショックは自分ではわからいもの。
言葉では言い表せないほど大きく、からだのすべての循環を止めてしまっています。
病気は心を整えていけばよくなるもの。
なのにショックのとげが回復を阻んでしまうのです。
まずはショックの棘を抜きましょう。
【ショックのとげの抜き方】
１・お医者さんに病名を告げられた時のシーンを思い出してみてください。
２・その時の医師の言葉を正確に再現します。
３・それを聞いて自分はどう思っているか、ビデオを再現するように自分の顔を見てみましょう。
真っ青になって・・・凍り付いて・・
何も言葉を発せず震えている・・・
４・そんな自分がでてきたら、こう声をかけてあげます。「怖かったね」「ショックだったね」
恐怖を感じた気持ちを再現することで、埋め込まれた感情が浮かび上がり浄化されます。
病気のショックがなくなり循環が良くなってくるので、治りも早くなります。
病気っていうのは、疲れてるから少し休んでね、という優しい天使の福音です。
治すのは「絶対よくなる！」と思う気持ち、そこに神様エネルギーが入ってきますから
心配しないことが一番のお薬。
絶対治ります。
まずはショックの棘を抜いてみてくださいね！（＾－＾）
ここからは本の宣伝です。
☆「神様が教えてくれた宇宙とつながる片づけ方」（河出書房新社）
片づけが出来ないときは「疲れてるよ」、のメッセージ
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☆「神様からのギフトワード」（永岡書店）
傷ついた心をいやす言葉がいっぱいです
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