みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊お読みいただきありがとうございます😊📕人生にワクワクを取り戻したい方、必読!2022. 5/10発売リニューアル新刊『自浄力のすすめ心のガラクタの片づけ方』(永岡書店)🚩Amazonご予約はこちら自浄力のすすめ 心のガラクタの片づけ方Amazon(アマゾン)748円心のお片付けシリーズ最終回の3回目は【自己嫌悪】をお片付けしましょう😊自己嫌悪、自分をけなしてしまう気持ちというのは夢の開花を妨げるだけでなく嫌なことが来ても受け入れてしまったり濡れ衣を着せられても反撃できない、それが更なる自己嫌悪を招くなど、自分自身からどんどん遠ざかっていくということが起こります。自己嫌悪のガラクタが心に残ったままだと自分のことが本当に嫌になる!😭ようなことが起こりやすくなります。例えば、間違い、うっかりミス忘れ物、なくしもの、失言、暴言、などがあれば大切なものを失うことにも。自己嫌悪のガラクタが溜まっていると、ブラック企業に引き合ったり、イヤな虫を見るようにもなっています。人生を重たくさせる諸悪の根源とも言える自己嫌悪これを浄化することで自分を大事にする習慣が整い人生が劇的にアガリます😊⤴︎【自己嫌悪の浄化】[ 1 ]自分を嫌ってしまう気持ちが生まれる理由を知る ①他の人と比べて波動が高次なため、親や先生、ともだちなどから認めてもらえなかった悲しみがある②まわりの人たちのことをとても大事にしてくれる人なので、気疲れしている③濡れ衣を着せられて捕らえられた過去世がある↑これらのことを知ることで、自己嫌悪感が浄化されていきます。なぜなら自己嫌悪の連鎖というのは、『自分が悪いんだ』から始まるから。つまり、過去世から始まっていると言えます。理由があったんだ!自分は悪くないんだ!と思うことで自己嫌悪の苦しみがどんどん浄化していきます。[2]スイマセンの前に出来事を分析する習慣濡れ衣の過去世があると、現世でも自分だけが怒られるなど理不尽なことが起こりがち。これまでの失敗や、後悔していることを思い返し、なぜそれが起こったのか、分析してみる習慣を持ちましょう。そうすると自分だけが悪いわけじゃない、それが起こらざるを得ない状況だった、と気付けるようになり、自分の正当性をはっきりと相手に伝えられるように変わります。どんなことも何かを教えようとして神様が起こしていることです。「自分を責めて出来事を終了」は今日で終わり。何かが起こったら、スイマセンを言う前に落ち着いて考える時間を持ちましょう。[ 3 ]“ごめん”の浄化感情が収まって、あのときは悪いことしたな…と思うとき、心の中に「ごめん」の言葉が山ほど大量生産されていきます。それを浄化処理する方法は、とにかく謝ること。相手が近い存在で謝れるなら言葉で謝りましょう。(直接が難しいなら手紙でやメールで)相手がもういない、会える状態ではない、とても今更謝れない、という続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』