みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵（くさかゆきえ）です😊今日4/17（日）運気が安定しています。心のつかれがとれるようになっていますので来週はお気に入りのお茶🍵で静かな時間をつくってみましょう。答えが現れたり、チャレンジの気持ちが湧いてきたり、と一歩前進させてもらえるでしょう。さて、大きな心配ごとが起こってしばらくして落ち着いてきた頃に頻尿、膀胱炎、などの症状が出やすくなります。薬を飲んでも回復しないくらい続くこともあるかもしれません。これは恐怖心によるものです。私が自分の体内を透視していて脳内で恐怖心が起こった時、その電気信号が一直線に膀胱につながるのがわかったことがあります。膀胱は恐怖心と密接に結びついている。特に尿は、恐怖心の排出窓口になっていました。恐怖やパニック、大きな不安を感じる時に、脳内に大量のストレス電気⚡️が発生します。さらに、強いストレスを和らげようとするホルモンも大量発生します。これらを処理するのが腎臓で大きなショックやパニック、恐怖を、感じたあとには腎臓には処理されるべきたくさんの物質が列をなして集まっていきます。強いストレスによって発生した物質は電気を帯びていて大きな出来事のあと腎臓には大量の電気⚡️⚡️⚡️が集まっている状態その大量の電気の振動が、膀胱や尿道まで伝わるため痛い、と感じます。それが「排尿痛」や、「残尿感」ストレスで発生した電気物質は水分に溶けて尿として排出されます。電気物質が大量に発生した場合は尿の密度が高まるのでほんの少しでも尿意を感じます。それが「頻尿」尿というのは、強い恐怖やパニックで発生した物質をさらって排出してくれるので出すたびにメンタルが安定します。夜中だけ頻尿になる「夜間頻尿」で辛い方もいらっしゃるでしょう。夜中というのは、恐怖心が浄化しやすい時間帯、そのため夜間頻尿のほうが、恐怖心排出のコスパがいい。尿意で目がさめる時は、観念してトイレにいきましょう。行った分だけ、怖い思いが浄化されているので、安心してください。そのうちかならず治って朝までぐっすり眠れるようになっていきます。尿や腎臓の不調は透析などにもつながりかねませんそのために、①頻尿や膀胱炎、尿管結石などおしっこ関係で辛い時は、恐怖や不安と関係あるんだな、と意識する。②水やぬるま湯を飲んで尿の量を増やす。③尿意を感じたら我慢せず出す。④慢性化している場合、濃い麦茶も腎臓のお掃除の強い味方です。麦茶を濃くしてホットで飲みましょう。私はこれで腎臓の痛みが取れました⑤尿道、肛門まわりをストレッチ穴を閉じるようにお尻を引っ付けたり、離したりすることで、（5回くらい、1日3回）尿道まわりの筋肉に蓄積された電気物質が放出続きをみる
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