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◆大病を上手に乗り切るスピリチュアル的コツ

みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊新しい一年、いよいよ本格スタート大病で悩んでいるみなさんに病気をより早く回復させる方法をお伝えします。先日の朝日新聞に三谷幸喜さんのがんの手記が載っていました。三谷幸喜さんは5年くらい前に、前立腺癌を治療されていたとのこと存じ上げず驚きました。「ぼくもたまにはがんになる」という本を書かれたようです。「ぽん」というのはガンをこうやって言い換えると楽しい気持ちになって検診にも行きやすくなるから、と。その新聞記事の中で、大きな病気になっても大丈夫だっていうことを伝えたい!と語っておられました。私は今回はがんではなかったけれど両目の手術を経験し、がんでも、認知症でも、寝たきりでももう無理だ…!と言われる状況で回復する人とそうでない人をわけるスイッチポイントがありそれを意識すればかならず良くなる、ということがわかってきましたのでそれをお伝えしたいと思います。まず病気の元についてちょっと説明します。私たちにネガティブな気持ち…ショック、恐怖、悲しみ、などが起こるとき、脳内に電気信号が発生します。その電気信号を保持した物質は、感情を抑えてしまうことで脳内に蓄積されていきます。特に恐怖、ショック、パニックの感情は大量の電気信号を発し、ストレスホルモンを大量発生させます。それらの電気信号やストレスホルモンの残党が老廃物として蓄積され、容量を超えると、病気という形で排出されていきます。でも私たちにはどんな老廃物がどれくらい、どこに溜まっているか、ほとんど気づけません。(日頃から感情を一人で吐き出す習慣を持つと流れやすくなります)病気という形で、デトックスのタイミングのチャンスをもらい、治療することで、それら電気信号の老廃物が除去されていきます。などと、ちょっとわかりづらい説明でしたが以下のことを覚えておくだけで、病気が治りやすくなります。↓①病気は不幸ではなく、神様からの贈り物病気を「いらないものを捨てるチャンスをもらえた!」と捉えられる②溜まった老廃物は、ネガティブな気持ちにフタをせずそのまま感じることで排出される。ショックやパニック、悲しみ、絶望をそのまま感じ、口に出す。例えば「死にたくない!!」「家族や子供にもう会えないかもしれない…!」「なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだー!」など。③病気は、ネガティブな感情を吐き出させる目的があるので、大きな病気になると、かならずショックやパニック、悲しみ、絶望を感じさせるような心の動きが起こる④病気は本人やまわりの人にショックを与えることが大きな目的なので、「ショックを感じるレベル」まで気づけないようになっている。もっと早く受診していれば…!!あのとき、なんで気づかなかったんだろう…というのも、すべてショックを起こさせるため天界で操作されている。⑤病気が回復しづらい人、再発しやすい人の共通項に「自分ハードルの設定が高い(頑張りや)」「周りに家族や愛する子供、友人が多い」がある。弱音を吐きにくい、いつも笑顔でヒーロー的な存在、みんなのお手本それらがネガティブな本音を排出しにくくさせる。1人の時に本音を心の中でぶちまける習慣を。⑥ 辛い、怖い、恐怖、痛い、苦しい、パニック、恥ずかしい、気持ち悪い、吐きそう、やめて、ムリ、イヤ、どうしようなど、頭に浮かぶ言葉は、すべて過去に経験した出来事の残存感情。1人の時に思い切り泣き叫ぶと治りは劇的に早い。⑦ 器具による検査や手術が怖い場合、過去生で麻酔や医療が確立されていない時代に体に痛い思いをした経験がある。今は安全に治療がなされる時代なので、怖いけれど勇気を持って受け止めて大丈夫。⑧病院が苦手な方も同様。診察や治療が怖い場合は、幼いころに病院でイヤな経験…(医師や看護師さんに怒られた、薬や治療が辛かった、痛かった、セクハラ、パワハラを受けた、など)をしているので、「過去の病歴」を思い出してみると、病院に行くことに抵抗が消える。⑨大病は、手術が終わったあとからが本番と言える。術後は体や心が不安定なため、急性パニックや急性ウツになりやすい。本当は治ってないんじゃないか??先生たちは何か隠しているんじゃないか、など最悪なことばかり考えて落ち込んでしまう。↑そのことを覚えておけば自然と治ります。⑩ 脳内の悪玉電気信号を追い出すのに効くのが「セロトニン」と「オキシトシン」・セロトニンは緊張を和らげる。お天気のいい日、太陽に数分当たるといい。・オキシトシンは溜まった悪玉電気信号を破壊・排出する。絶望して泣く、感謝して泣く、など「泣くこと」で悪玉電気を劇的に退治してくれる。泣きが込み上げてきたら我慢せず涙を出す。泣きじゃくる、がとても効く。11 ショックやパニックをデトックスさせるため、「あなたにとってのショックワード」がかならず出てくる。・がん・末期・余命〇〇ヶ月・失明・壊疽・切断・麻痺が残る・寝たきり・切除、摘出・完治とは言えない・再発、またはその可能性・認知症・・・など、これらのワードはショックで揺さぶりをかけ、気のつまりをとるために、天界からわざと伝えられるもの。これらのワードが出てきたら、心の中に我慢してきたショックやパニックの大きなデトックスのチャンス。気持ちを抑えず恐怖心を感じてみると恐怖心が減少する。恐怖心が減少するとどんなことも意義あること、と勇気続きをみる

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