Quantcast
Channel: 日下由紀恵オフィシャルブログ Powered by Ameba
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5956

◆不安なとき声に出して読むと楽になる文

$
0
0
みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊今日も少し運気不安定でも上がる⤴️強烈な波動も起きていますのでご安心を。罪悪感の邪念が飛んでいるのでそれをキャッチして自分を責めちゃってる方もいるかも。不安やパニック、自分を責めてしまうなど負の気持ちが現れるときには体内でアドレナリンが大発生していることが最近わかりました。アドレナリンというのは「闘争 or 逃走」と言われアドレナリンが出ると敵をやっつけるエネルギーor逃げるエネルギーとして運動エネルギーに振り分けられる。つまり、マンモスが出たときのためのホルモン。アドレナリンが出ることで不安や恐怖のストレスを緩和できるようになっているのですがでも現代はストレスの原因はマンモスじゃない戦ったり、逃げたりしない。つまりアドレナリンの設定がミスマッチ。そのため大量に出ても使われにくい。使われないアドレナリンは体内の筋膜らしいあたりというところに押し込められているようでそれが放置されることで体中、どっさりアドレナリン体質に。そうすると、不安を感じやすくなってしまうようなのです。イライラすると爪を噛んだり貧乏ゆすりしたり叩いたり、怒鳴ったりするのはアドレナリンを体内から排出しているアクションなわけです。それで、脳に言いました。“今の時代の敵は、目に見えない。相手を切ったり捕まえたり、ということはほぼない。問題解決のために一番効くのがリラックス。アドレナリンでさらにストレス増大にさせるんじゃなくてストレスを感じたら「安心させる」という方法にシフトしていきませんか。”皆さんの脳に、この第3の解決法を教えていきましょう。ストレスになるようなことを認知したら深呼吸をして酸素をたくさん吸い込む。普段から「気づいたら酸素を吸う」を覚えておく。呼吸しやすいルートができ脳が落ち着いて解決策を模索していけるでしょう。しかしながらストレス場面で新しく出てくるアドレナリンをできるだけその場で放出したい。アドレナリンは声からも出ていきます。そこで不安やパニックを感じたら次の文を声に出して読んでみましょう“不安になるときは私が過去に感じ残した不安が放出されている大続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5956

Trending Articles