みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵（くさかゆきえ）です😊いつもお読みくださりありがとうございます😊とても興味深い詩を見つけましたスヌーピーコミックの訳でも有名な谷川俊太郎さんの「自己紹介」という詩（谷川俊太郎詩集「私」思潮社に収められています詩の内容は、最後のリンクをご覧ください）この詩ご自身の自己紹介が淡々と語られていて最後にバスッッ！⚡️とパンチの効いた一行で締めくくられているのが特徴。私は背の低い禿頭の老人ですという衝撃的な一文から始まるこの詩谷川俊太郎氏ご自身が自分のことをまるでデパートのおもちゃ売り場に並ぶお人形を語るかのように客観的な視点から読まれています。私たちは一人ひとり神様に作ってもらったステキな存在きらいになんかならなくていいんだよものすごく好きにならなくてもいいんだよでも必ず神様からキラめく何かを持たされていてその何かが世界を喜ぶに足る十分な収入を呼び込んでくれるようになっているんだよそんなメッセージを感じました。自分なんて完ぺきじゃなくていいんだよねこの詩を自分を抱きしめたくなりました詩は宇宙とつながる窓落ち込んだ時、どにもこうにもならない時心の自由を取り戻させてくれるでしょう来週は詩集を一冊選んでみませんか「自己紹介」はこちらのリンクをご参考にhttps://pdmagazine.jp/works/tanikawa/谷川俊太郎の“スゴい”詩7選|P+D MAGAZINE85歳を迎えてなお、精力的に詩を執筆し続ける国民的詩人・谷川俊太郎。今回は谷川俊太郎の80冊を超える詩集の中から、選りすぐりの"隠れた名作"を7つご紹介します！ めくるめく詩の世界をお楽しみください。pdmagazine.jp🔷スピリチュアル犬ブログ動物のこと一緒に考えてみませんか最新記事！犬が人をかむもうひとつの理由『◆385 犬が噛みつくもうひとつの理由』こんにちはオスのコーギー5歳のリュヌ🐶続きをみる
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