みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊家族が認知症になったらたいへんですね。私の母(86)は4年ほど前認知症診断されました。週二回の通院なのに毎日病院に行って看護師さんに「昨日もきたでしょ」と毎日言われる。トイレに行く前に漏らしてしまう。詐欺まがいの訪問販売に3回引っかかる。・・・徘徊や暴れるなどはありませんでしたが一度認知症だと言われると本人も家族もそのまま底なし沼に引きずり込まれる感覚になります。カウンセリングをしていく中で認知症診断される人やその家族にある共通点があるということがわかりました。それが「波動が美しい」そして「恐怖体験のトラウマがある」です。カウンセリングで認知症のご相談をされる方というのは皆さん揃ってお手本になるような頑張り屋さん、そのため波動もキラキラしています。そして同時に心の中に恐怖の種を内包しています。頑張り屋さんの特徴として「少しばかりの辛いことならスルーできてしまう」があってそのため手抜きどころ、休みどころがわからなくなる。だから神様やご家族が相談してビックリさせることを起こし動きを止めさせます。ビックリしてショックを受けてパニックになると心の内の恐怖の種も破裂して浄化✨します。不安になりにくい元気体質💪✨に変わるのです。「認知症告知」が起こるのはそういう心の深い部分の浄化に進んだ人たちです。そこで認知症告知パニックを浄化しましょう。次のことをイメージしてみましょう□ どこで誰に知らされましたか例)クリニックでお医者さんから姉から電話で□ その時の顔面蒼白でガタガタ震えている自分をイメージします。□ その自分に「怖かったね、パニックだったね」と声をかけましょう。それだけで告知のパニックがやわらいでいき回復に向かう確率が大きく上がります。これは認知症に限らずがん余命宣告試験に落ちた通知まさかのカミングアウトなど「告知時の恐怖」😱全般に効果的。周りの人の不安やパニックが薄れるとご家族の病気がきわめて回復しやすくなります。パニッ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』