みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊本日8/15(日)、終戦の日76回目になるそうです。m(_ _)m私のところにはたくさんの戦争犠牲者の御霊がやってきてくださいます。いわゆる戦犯と言われている戦争を支持した(せざるをえなかった)側の人々の霊は今なお自責の地獄から逃れられず何度も現れますがその悶絶をあえて償いに替えているかのようでお話かけても癒しが起こりにくい状態です。戦争の責任を取らされて、身代わりに極刑にされた無実の青年将校の苦しむ霊も来たことがあります。戦争に導いた側の御霊だけではなく息子を戦地で亡くしたお母さんの霊特攻隊の青年が 最後に見た空の景色明日、戦地に向かう恋人と最後にお弁当を食べた時のシーンから動けないでいる若い女性の霊泣き子を黙らせるために首を締めなければならなかった母親の思い猛獣処分で動物を殺さなければならなかった飼育員さんそういう絶叫がまだまだどうしようもなく地上には残留しています。そんな恐怖と絶望の渦中の御霊に話しかけます。“亡くなったと思っている息子さんや恋人や赤ちゃんや動物たちは今、平和なこの世で生き生きと生きていますよ、だから皆さんもそこから出て、天国に行って神様に生まれ変わらせてもらって一緒に過ごしましょう”それに気づくと皆、安心し天国へ導かれます。もしかしたらその生まれ変わりは皆さんかもしれません。実際に、悲惨な戦争犠牲の過去生をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。私たちにできるのは今、この命、元気になれてなくてもワクワクできてないかもしれないけど「亡くなってない」こと、「生きてる」こと心臓の鼓動、呼吸を確認してみるその確認がスタート地点となって生きていたらきっと夜明けを作れる無念の経験を誰かを救うベクトルに変えられる戦争の話に耳を傾ける黙祷するなどのアクションそれらが戦争を体験しなければならなかった人の絶望を変えていけるのではないかと思います。それだけで大きな大きな平和への潮流が作られます。天国の御霊へ送る歌聴くことでご供養になります森山直太朗 - さくら(独唱)2021年3/17(水) 両A面シングルCD「さくら(二〇二〇合唱)/ 最悪な春」発売🎪 Amazon森山直太朗ストア https://www.amazon.co.jp/stores/page続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』