みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵（くさかゆきえ）です😊今週ご先祖様たちとの距離がたいへん近くなっていますのでもっとパワーもらうためにご先祖様のお話をしましょう😊ご先祖供養が足りないから幸せになれないって言われたんだけどいつまでどこまでやったらいいの？？(T ^ T)とかご先祖のお墓が遠くてあるいはどこにあるかも知らなくてお参りに行けてないだから不幸が止まないの？？(T ^ T)今はコロナでなかなか動けないこともあるしご心配の方もいらっしゃるかもしれません。答えはズバリそうではありません！❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.極端に言うと「ご先祖供養」はしてもしなくても運気に関係ありません。大事なのは「心の余裕」。それができない間はしなくて大丈夫なのです。いつだったかむしょうにご先祖様達、亡くなった親族達が気になって「人生お疲れ様でしたね」「何が食べたいですか」「のどは渇いてませんか」など一日中話しかけてたら亡くなったおじいちゃんがドワっと出てきていいから自分のことにエネルギー使いなさい（笑） って言われたことがありました。皆さん自身がご先祖様だと想像してみましょう。地上の残された子供👱♀️や孫👧が自分達のことにせっせと時間を割いて 祈りを捧げてくれていたらそれはとても嬉しくて涙が止まらなくなるけれどでもだからこそ自分達のことなんかほっといて今を謳歌してほしい😭と思うのではないでしょうか。ご先祖様たちは1年に一回、思い出してくれたらそれでいいってそれだけでもう十分嬉しい😭と言います。ところでご先祖様のことが気にならないときは以下の２つ1 自分が生きるのに精一杯でご先祖様どころではないとき2 幸せなとき（人は幸せだと、自分以外の人のことを思い出せないようになっています）ご先祖様たちは地上の皆さんが1なら思い出さなくていいよ！2なら、それはそれで嬉しくて思い出さなくていいよ！って言っています。お金も時間も、エネルギーも本当は死んだわしらに使わなくていいんだよお墓参りなんか来なくたって大丈続きをみる
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