みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊人生で恐ろしいできごとが起こったときそれがのちのちトラウマになると不安の地雷のようなものになって全てに不安を感じやすくさせてしまいます。今日は恐怖体験をトラウマにしない簡単な方法をお伝えしますトラウマというのはわかりやすく言うと食器についた食べ物時間が経つほどこびりついて落としにくくなるこれと同じ原理で「心の傷は放置すると固まる」。浄化に時間がかかるようになります。心の傷って目に見えないから気付きにくいのですが恐怖ショックパニック深い悲しみなどを感じたその瞬間私たちのボディのまわりにある見えない物質エーテル体とかアストラル体とかたくさんあるのですがこれらの配列が一時的に大きく破壊されてしまっているのです。これが起こると神経もダメージを受けメンタルや体の健康の立ち直りに時間がかかるように。ショックやパニックによる心の傷はすぐの方が修繕が簡単でこびりつきがなくなるのです。修繕方法は声や言葉、イメージで恐怖やパニックの感情を外に出すこと。感情というのは見える形になると蒸発していくのです。つまり「怖かった、怖かった、怖かった…」「どうしよう、どうしよう、どうしよう…」「なんで?なんで?なんで?…」「わ〜〜〜〜〜〜ー…」「キャーーーーーーー…」など、そのときの感情や出てくる言葉また言葉にならないパニックの叫びを口で言うことで排出されていきます。小さくていいのでひとりごとレベルで声に出すこと。不安が続く間はまだ傷が生々しいとき、ひとりごとで言葉を出すと気持ちが安定します。1日中、言い続けなくて大丈夫。怖いと感じるときに1〜2分、1〜2回できれば十分です。また、お子様👧👦のトラウマがご心配の方👩👱♂️もいらっしゃるでしょう。お子様の場合は「怖いね」「ひどいね」「恐ろしいね」「あんまりだよね」など、不安な気持ちを共有してあげることが効果的。現在形で「ね」をつけて語りかけてあげましょう。お子様が「一人じゃない」と安心します。この浄化法のポイントは「恐怖を感じた気持ち」そのものをダイレクトに言葉にすること。大丈夫だよ、と安心させる言葉をかけてあげることもも続きをみる
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