みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊.浄化のゴールデンウイーク昨日4/30(金)の朝日新聞📰の一面((((;゚Д゚)))))))広がる「陰謀論」議員も共鳴という記事を読みました↓こちらはデジタル版見出し「マスクすると激怒耐えきれず離婚」2021/4/30 朝日新聞より読んでみると「陰謀論」というのは例えばコロナワクチンにはマイクロチップが入っていて操られるとか9.11テロはCGとかを唱える内容だそう。ところが新聞によるとそれを福井県の議員さんが支持していたり、陰謀論を主張する夫と泣く泣く離婚を決めた女性の話だったりある特別な一部の人の間の主張だったのが普通〜〜の人々にまで潜り込んでいることを初めて知りショックそれを知らなかった甘かった自分にもショックです😭新聞から推察するに今の日本の“陰謀論”ではコロナはCGとかコロナを否定するものが主軸のようでコロナストレスの風穴として起こっているよう。収束ももうすぐ(であって欲しい)のコロナウイルスはウイルスが収まった後に今度は人々のメンタルの不調が現れます。これは浄化のためなので必要なのですが、そこに耐えられない人たちが陰謀論などの陰エネルギーに引っ張られすぎてしまうことも。主力新聞の一面に現れるのは負のエネルギーが思うよりだいぶ溜まっていることを教えてくれています。(このように次の段階の予兆はコロナウイルス、いよいよ収束近し!を意味するおめでたいことでも!😊)陰謀論のようなこの世の陰陽の“「陰」の部分にあることを優位にしようとする偏ったエネルギー”は、善や愛を否定してひっくり返してやろうというというモーレツなエネルギー特にコロナウイルスは“自分がない人”を乗っ取りやすい。陰謀論を心地よく感じるならがんばってきたから少しおやすみが必要のとき自分を責めすぎなくていいということ記事には書いてなかったけれど幻聴、幻視が起こ続きをみる
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