みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵（くさかゆきえ）です❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.昨日3/11（木）震災追悼でみなさんのかけがえのない気持ちがみるみる天に上がっていきました。悲しみの涙で重かった気質でしたが今朝は一掃されてとてもクリアになっています。今朝のハロ太陽！みなさんの傷ついた心を優しく包み込む神さまの両腕を感じてください今朝は鳥の声をたくさん聞きました。今まで聞いたことのないようなティルリルリーと鳴くキレイな鳥の声も聞きました。天国の方からの“ありがとう😊”でした。特別追悼番組もたくさん放送されていました。ご覧になった方も多いでしょう。心の傷をなぞられるような思い出すのも辛い映像がたくさん流れていて辛かったことと思います。私は東京生まれですが両親はどちらも仙台出身、岩手、宮城、福島にはたくさんの親類、知人がいて気仙沼の友人はおばあさんが今も行方不明です。知り合いは命は取り止めましたが家が崩壊するなど今会っても心の傷の深さをひしひし感じます。昨日も1日、悔しくてたまらない気持ちで涙が止まりませんでした。マイナスとマイナスを掛け合わせるとプラスになるように、心の傷は、当時の苦しみを思い出すことで癒えていくようになっていて“映像を流させた”のも天からのやむなき浄化として起こっています。とは言え想像もしなかった大きな出来事の傷が簡単に癒されるはずがありません。癒しは自然に起こるようになっています。それまではご自分に起こった悲しみをまるでお母さん鳥がひな鳥を優しく包み込むように心に抱きしめて、抱きしめて大事に温めてあげていていいと思います。大事な人を亡くし遺された方々には自分が生きていることを責めてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。でも、もし逆の立場なら、と考えてみましょう。あなたが亡くなってあなたの大切な人が一人残されていたらその人が自分を責めて生きていくことにな続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』