みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵（くさかゆきえ）です❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.地方に住む友人のOちゃんから電話📞娘さんが元気が無く、どうやらうつのよう、仕事に行けたり、行けなかったりだそう。それを聞いて私は“それはコロナの緊張がとけると出てくる正常な症状！このコロナの状況で、うつにならない方がおかしいって！”そうしたらOちゃんはほっと安心、、したと思ったらさらに“普通のうつじゃなくてソウなんとかってお医者さんで言われたみたい…”と心配そう。双極性障害のことですね。双極性障害というのは、飛び抜けてテンション高い日⤴︎と、ズドーーーン！と真っ逆さまに地の底に落ち込むときが交互にやってくる状態、紐の先にくくられてブンブン振り回されているような感じの症状。それを聞いて私、“アァ、それならさらに大丈夫！双極性障害は、うつがもうすぐ治るときに現れる症状だよ！”そうしたらOちゃんやっとほっとして“それ、娘に伝えるね！”後日、そのことを娘さんに伝えたら娘さんが涙ぐんで安心したということでした。Oちゃんも泣いたそうです。泣けたなら、もう大丈夫！涙というのはネガティブにさせる物質を排出する役割があります。きっとOちゃんの娘さん、ずーっと緊張したことがあったのでしょう。うつにしても双極性障害にしてもいや、全てのメンタル不調、全てのからだの病は長く続く緊張が解け始めたときに現れるもの。だから症状が出てきたならもうすぐ治る！の最終段階❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.うつになると死にたい〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡消えたい〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡蒸発したい〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡って思うようになりますがこれを、スピリチュアル的に翻訳しますと「銀河の星に帰りたい」となります。私たちは、人間の肉体に銀河の星が飛び込んできて人として生き始めます。星の世界というの続きをみる
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