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Channel: 日下由紀恵オフィシャルブログ Powered by Ameba
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◆【子どもを亡くした悲しみ】親を助けるために舞い降りた天使

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みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵(くさかゆきえ)です❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.1/10発売新刊『亡くなったあの人と話したい……をかなえる本』(永岡書店)亡くなった方からのメッセージ📩を受け取るキャンペーンを実施しています😊皆さんのメッセージからの想い…天国の方からのほとばしる想い…つながせていただいている私は涙が止まりません( ; ; )人を亡くす、という経験の中でも特にお子様を亡くされた悲しみは一生、癒されることがないのではないか…と思うほど心を切り裂いてしまうものでしょう。事件や事故災害で怖かったんじゃないか、痛かったんじゃないだろうか…行方不明のお子さんには寒くない?お腹すいてない?いっときも忘れることはできないでしょう。病気で辛い思いをしながら亡くなったお子さんいじめなどで自ら天国へ還ることを選んだお子さん…子供を失うことは、親にとって身を引き裂かれる思いです。どんな理由であれ親は自分を責め続けでしまいます。でもお子さんたちはみな、天国で元気です!天国は、肉体がない場所病気も事件も事故も災害もなし仕事も必要ないし、お金も必要ないし、やりたいことは自由にできます。だから争いもない皆が仲良しの場所。コロナの今も、ゆったりお過ごしです。大切な光を失って人生の時が止まってしまっているお父さん、お母さんへ神様からの情報をお伝えします。・子どもは「無事に生まれてきて当たり前、母子ともに無事で当たり前」と思われていますが、「妊娠」「出産」というのは命をつなぐ壮絶な大事業無事に生まれてこれなくて当たり前母子ともに命を落としたって不思議ではないほど危険なこともし生まれてこれたならそれはキセキに他なりません。・赤ちゃんはお母さんのお腹に宿ったときに爆発的なエネルギーを✨✨母親に与えるようになっています。それによって、“人生を辛い…”とはかなんでいたママは生きる元気を取り戻せるようになっています。(生きるのが辛いと感じているとき、妊娠するようにもなっています)・1人の人が生きるために供給されるエネルギーは、どの人も同量である・・・つまりみなさんのお子さんは「ママ、笑って!(ღ′◡︎‵)」とビッグバン的なエネルギーをママに与えることが目的お腹に宿ってくれただけでありがとう😊なのです「◯才までしか生きられなかった」悲しみは「◯才まで(◯ヶ月、◯日)生きた!がんばった!えらいね!」なのです😊そして幼くして亡くなったなら100才のおじいさん、おばあさんが生きたのと同じだけのエネルギーをその数年、数ヶ月、数日、数時間で爆発的に燃やして生きたということお子様たちは人の何百倍も密度の濃い幸せをその短時間でまわりに放っていたのです。だから親より先になくなるお子さんはみな、神様的パワーを持っています。どんなことも神様の許可があって起こっています。親を助けるために生まれてくるお子様がお父さん、お母さんを悲しませるはずはぜったいにありません。こんな続きをみる

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