みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵（くさかゆきえ）です❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.立春2/3前大浄化の時でもあるせいか今朝は相次いで複数の霊団が押し寄せてきました。霊団というのは亡くなった方の団体、体は重くなり、動かなくなります。どうして私にいったい何用でございますかとウンウン呻きながらたずねましたら“孫があんたの本を読んだ”と言われまして😊新刊、『亡くなったあの人と話したい…をかなえる本』孫娘さんが読んで、つながりを感じてくださっているとのことありがとうございますm(_ _)m今日はそのうちのひとつの霊団のお話朝体が地蔵のように動かない😭亡くなった方々がそこにみえます。50人くらいでしょうかほとんどが男性とても苦しそう“もしかしてみなさん、コロナで亡くなられた方たちですか” そうしたらコロナだけじゃなく、色々な病気でご家族に会えないまま急に天国へ行かなければならなくなった方たちでした。その方たちの苦しさがわたしの体に移ってきますとても苦しいご家族に会えないショックこのまま死んでしまうのか？？というパニックそういう心理的な苦しみが体の痛みに拍車をかけていました“苦しかったですねみなさん、お辛かったでしょうその体の苦しみというのはみなさんの心の傷です。これまでたくさんのことを我慢して来てくださったのではないでしょうか。今はその苦しみも、心の傷も体と一緒に浄化していらっしゃいます。どんな時でも、どんな場所でも大変なときはこうつぶやいてみてください『幸いなことに…』幸いなことにみなさんは苦しみを感じるすべてのことから完全に解放されています過酷な人生をまだ生き続けている私たちから見たらなんと羨ましいことでしょう！今は病気になる前よりもご家族とずっと近くなっています。遺されたみなさんを力の限りお守りください。”そうお伝えしたら霊様たちは入院中の苦しみはサーっと浄化し笑顔で天国へ行かれました😊ご家族を急に亡くされた方面会、お見舞いにも行けなかった方心残りはさぞや悲しみを募らせるものでしょう起こ続きをみる
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