みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵です❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.さて、お彼岸みなさんがご先祖さまのことを考えてくださったり、お線香あげてくださったりして天国のみなさんがヤンヤヤンヤ 🎉とても喜んでとてもはりきっています❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.サポートやパワーがさらに入りやすい状況です。天界とのつながりも例年になく入りやすくなっているので不思議体験した方も多いかも。私のところに夕べある霊がやってきました。もう20年くらい前に30歳の若さで突然の水の事故で亡くなった Sさんでした。私はSさんの無念を、時々浄化してきていたのでまた現れたSさんに“まだ亡くなったことを無念に思っているのですか？”と聞きましたら“違う、遺した妻がもう命が短いんだ…”と悲痛な表情で言います。残されたSさんの奥さんは60代後半腎臓透析に週3回通ってご本人も、会うたび“もうだめだ” と言って 生きる気力を持てずに苦しんでいました。奥様はスピリチュアルに懐疑的で私の話は入っていかないタイプ“その奥さんを助けろと言うの？”どうしたらいいんだろう…(ノ_＜)スピリチュアルが苦手なSさんの奥さんのような場合、魂さまの扉もしっかり閉じられていてどんな良いエネルギーを送っても跳ね返されちゃうんです。困っていたらSさんの霊が言いました“ピーコ”“あ！そうか！(°▽°)！”ピーコとは奥さんの飼っている愛猫🐈奥さんはこのピーコの言うことならなんでも聞くのです。そこで私はまずピーコと交信し奥さんの魂にメッセージを渡してもらうようにしました。“ピーコ、ピーコ🐈こんにちはクサカです。こないだ会ったよね。覚えてる？”ピーコ（ YES ）“ （ほっ続きをみる
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