みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵ですm(_ _)m今日は、天国の御霊に私が浄霊してもらったお話をぜひお聞きください東日本大震災のときの心の傷を見せていただき、絵に描いて載せております。浄化が起こりますこの後、徐々に、恐怖心や不安が軽減していきます✨✨✨おととい3/6(金)夜、布団に入ってからのこととてつもなく重い霊、それも一人二人ではないたくさんの霊けれどその団体は白いが、そこにいるのを感じ話かけました。“どなたでしょう私に何かお手伝いできるでしょうか…”そうしたらそれは東日本大震災で亡くなった方たちの御霊でした。100人くらいいたでしょうか。皆とても苦しそうな表情でこちらを見つめていて私はどうしていいかわからなくなりました。“ごめんなさい、みなさんの苦しみ、わかっているつもりですがほんの少しづつしか変えていくことがわたしにはまだできなくて本当にごめんなさい。”御霊たちは皆白い服を着て無言でこちらをじっと見つめてきています。“そんな怒らないでどうしたらいいか、私もわからないのです(/ _ ; )被災した方々の想像を絶する心の傷を思うと胸が張り裂けそうです。被災しなかった私たちではありますがそのことを忘れたことなんて一度もないのです。私たちも日々、自分のことをしながらどこかで皆さんのことを必ず考えていてそして皆、何もできずにいる自分に歯がゆさを感じて生きています。皆さんの苦しみは、私たち日本人すべての苦しみです。だからこれからも一緒に考えて進んでいきたいと思っているのですから…”そう、忘れることなんてぜったいにできないどんなに何事もなかったかのように復興が叶っても。その時でした私の心の中の様子がはっきりとビジョンになって現れました私の心は真っ暗な奈落の底が大きく口を開けて待つ真っ二つに引き裂かれた断崖絶壁でしたそのビジョンを描いてみました↓天使が見せてくれています天界の強烈な癒しの光が差し込んでいますこれは!!それは震災の衝撃によってできた心の深い深い傷でした地震や津波は町だけでなく私たちの心にこんな凄まじい傷あとをつけていたのでした白い服を着た御霊がそこで初めて言いました“その傷は震災の被害に遭った人はもちろん今生きているみなさんの心ですみなさんのハートが破壊されてそのままになっているから私たちはそのことを、その心の姿を皆さんに伝えたくて今日、来ました”私たちはあの日からこれだ続きをみる
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