みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵です最大勢力の台風19号みなさんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか。私の栃木県は今日10/12(土)の夜中がたいへんなようで、被害が最小限で済むよう祈るばかりです。気象衛星の台風雲の画像目の詰まった、どこにも隙のない濃い雲かたまりとても怖さを感じます。この台風を1人の人間だと想像してみましょう。人を困らせ、傷つけ破壊し、嫌われ者になる存在それがこの台風という人だとイメージしてみましょう。日本列島の上の白い雨雲孤独をわかってほしいと乗りかかってきているように見えませんかこの人はどうしてこんなことをするのか、考えてみましょう。暴れる台風が、本当はとても深い悲しみやどうにもならない怒りを抱えているのがみえてきませんか。私は夕べからこの台風19号にずっと話かけています。そして台風がキュウキュウと軋んで涙を流しているのがわかります。台風だって本当はこんなことしたくない、何かを破壊したり、誰かを怖がらせたり、悲しませたりしたくないけれど放出されなければならないエネルギーが溜まりすぎてしまっていて台風も苦しんでいるのが聴こえてきます。雨というのは私たちの封印した気持ちです。私たちが負の気持ちを我慢するとそれを気や木や地、水などの自然が引き取ろうとします。だから台風クラスのエネルギーというのは私たち一人一人の積み重なった悲しみの涙や怒りそのものそれらは音や強さとリンクしていて横殴りの雨、フロントガラスに叩きつける雨をリーディングするとそれらは皆、怒りの鬼の顔をしています。風のゴォーーという音、ヒョーーという泣き声のような音も、人に言えずにいる悲しみや怒りなどの人間の本心続きをみる
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