みなさん、こんにちはスピリチュアル心理カウンセラー浄霊師日下由紀恵です❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.私たちがネガティブな気持ちに襲われる時というのは外からの怨念エネルギーの影響を、たいへん強く受けています。でもそれは、生きている私たちを押しつぶそうとするためではなく、ネガティブな気持ちを吐き出させて浄化を起こそうとやってきてくれる良きものです。今日、私のところへやってきてくれた霊様たちもそんな心優しい天国の子供たちでした。この8月最終週理不尽な思いで亡くなった人たちの重たいエネルギーが漬物石のようにどっしり地上に迫ってきています。そのため、気持ちが晴れない、くよくよする、うつが辛い、死んじゃいたい、という気持ちを受けてしまっている人も多いでしょう。今日、まるで鉄でできたベッドのマットレスみたいなのが乗っかっていて、とてもじゃないけど動けない、自分でははね返せない。あまりに苦しくて、それが誰なのかなんなのかリーディングもできないどうして私、こんな目にあわなきゃいけないの〜??(ㆀ˘・з・˘)私、あなたに何かしました〜??(ㆀ˘・з・˘)もんくをぶつけるしかありません。相手は「何もされてない、直接会ったこともない…」と言いますので「でしょぅ?私だって困るわよ、私だってけっこう辛いんだ、小学校のときいじめられてかわいそうだったし…」と言いかけたとき、突然体中、爆裂波動に襲われ、涙があとからあとからあふれ出し小学校のときのことがまざまざ蘇ってきたのです。私は小学校の入学式の翌日から、男の子たちにいじめられ始め、朝、登校しても教室に入れてもらえなかったことがありました。なんとか力づくで教室に入るので、先生が来る頃には何事もなくみんなが席についている。だから先生にもきづかれずそんなことが1週間くらい続いたとき、やっと別のクラスの先生が気づいてくれて翌日から締め出されることはなくなりましたが今度はそれを知った父が引っ越しをして私を転校させました。転校先の小学校は、担任の先生もクラスの人もみな天使のように優しくとても楽しかったのです。本当にずっとこの学校にいたいと思っていました。ところが話はそれで終わりではありませんでした。元気になった私を見て父は安心したのかまたいじめっ子のいる元の続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』