病院と警察署の話に続いて今日は裁判所のお話です。以前取材で裁判を傍聴しにいくことがありました。建物に入る前からすでにキツく締め付けの気配、一歩足を踏み入れてびっくり、予想はしていましたが案の定、私は吐き気と激しい頭痛で体がすくみ前に進めなくなりました。う〜わ〜〜 これはすごい…傍聴席にやっとのことで腰を下ろしても呼吸が荒くなり、頭を上げることができないほど重々しい、固くきつい気でいっぱいです。と思っていたのもつかの間、裁判が始まり「被告人」という人たちが現れました。脱法ハーブ不法所持?か何かの裁判で3人の若い男性が現れましたら…場の波動は一気にキツく激しくなり息ができなくなりました。この一連の重たい気はなんなんだーー!??裁判を受ける人というのは前世で裁判官だった、あるいは裁判制度に対して関わっていたという過去を持って生まれてきます。裁判員に選ばれる人も偶然ではありません。人が人をジャッジするという極めて難しい仕事、罪とはなんぞや罰とはなんぞや裁判経験を通して人間の本質の闇に迫る真理を見極続きをみる
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