パニック障がいに悩んでいる方、パニック障がいはメンタル不全の中でも特に深刻な症状です。苦しんでいる方、実はたくさんいらっしゃいます。人に話してもわかってもらえないからどんどん埋もれていってしまうものでもあります。でも安心してください。私もかなり重い症状に苦しみましたが治せました！（＾∇＾）今日から3回に渡ってパニック障がいを治すお話をしていきます。一回目の今日は【パニック障がいの原因と治療法】です（二回目【パニックのスイッチが入るのはどんなとき？】三回目【パニック障がいになるのはどんな人？】の予定です）☆☆☆パニック障がいというのは簡単に言うと突然パニック状態になって頭が真っ白になって何かしなくちゃ、でもどうしていいかわ〜〜〜〜((((；ﾟДﾟ)))))))ってなる状態で「突然」スイッチが入ったかのように心臓がパクパクカラダ中、恐怖でいっぱいになります。でも安心してください。私もかなり重い症状に苦しみましたが治せました！（＾∇＾）いろいろ研究していろいろなことがわかりました。まずどんなことでも改善していくために必要なのが1 原因 ・ なぜそういう症状が起こるのか2 対策 ・ではそれを取り除くためになにが必要かです。原因があるから治療法もある。パニック障がいも同じです。これらを知っていると、薬を飲み続けるだけに比べて治るのが俄然早くなります。1 原因 大きな原因は過去の深刻な恐怖体験（トラウマ）です。子供の頃の親の喧嘩や、自死、事件…のパニックの記憶が消化されずに残っていて、それらが表に出てくるのがこのパニック障がいです。2 対策・治療法ではそれをどうしたらなくせるか突き詰めてリーディングしていくと、記憶というのは電気の集合体でした。恐怖を体験すると、脳内にパニッ続きをみる
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