毎日薪ストーブのお世話になっています。炎って、魂と同じ周波数を待っているようで炎を見ていると魂が息を吹き返します。つかれた時はキャンドルなどのリアル炎がオススメです(k)薪ストーブで美しい炎を起こすためにはけっこうな鍛錬や努力やセンスが必要なことがわかりました。火というものはいきなり太い立派な薪にはつきません。仮に太い立派な薪に火がついたとしても、すぐに消えてしまいます。細い枝⇨少し細い枝⇨中くらいの太さの枝⇨細い薪⇨太い薪⇨ とても太い薪の順番に、火は移ってそしてちょっとやそっとじゃ消えない熾火を作っていきます。焚き木、いろいろ。太い薪は重いです(k)未来の夢もおんなじでいきなり太い立派な夢を燃やそうとしても、なかなか火はつかないついたとしてもすぐ消えてしまう。それよりも細い細い枝のような一見、夢にはまったくなんの役にも立たなそうなことから地道にそのエネルギーは次の少し太い枝、次のもう少し太い枝に確実に移って力を蓄えていつしか決して消えない立派な火が起きて、それが基礎火となり憧れていた大きな舞台へいざ!というときが来ても足をすくわれることのない消えない炎を燃やすことができるでしょう。人間関係もおんなじでどんな細い続きをみる
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