高校の修学旅行で訪れた四国や、仕事で何度も訪れた山陽地方大好きな場所がたいへんな災害に見舞われ涙が止まりません。私のお客様もたくさんいらっしゃいます。みなさん、ご無事でしょうか。とても心配しております。ライフラインも、流通のための道も閉ざされ暑さの中、避難生活や復旧作業、たいへんなお疲れのことと思います。本当に悔しいです。私たちは皆こんなに一生懸命生きているのにささやかな幸せで1日1日慎ましく暮らしているだけなのにどうしてこんな目に遭わなければいけないのでしょうかたとえ、自然の業であっても、神様が関係していたとしても、私たちの努力の結晶を一瞬にして奪う権利は誰にもありません。それはぜったいに、ぜったいに、あってはいけないことなのです。この先どうしたらいいの?また水や土砂が襲ってくるのでは?いつまでこんな状態が続くの?家はどうなるの?仕事も勉強もできるような状況じゃない…現地のみなさんは大きな疲労や不安で何も考えられない状況だと思続きをみる
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