山に暮らしてもうすぐ半年がたちます。先日、夜中に何か動物の声が響いていて狼?大きなフクロウ?なんだろうと思って窓を開けて外を見たらなんと素晴らしい星空が広がっていて思わずうちの犬を呼んで見て!と言いました。(犬は見ませんでした。私は犬に夕焼けや雲や月を見せるのですが、まったく感心を示しません。犬はすでに高波動なので、きっと人 あちら寄りだから“そんなのもう見飽きてる”のかもしれません)月夜が明るいのは知っていましたが星だけでこんなに明るくなるとは!しかも素晴らしい高波動です。寝付けない時にこの星空を思い出すだけで高波動をシェアしてすやすや心地よく眠りにつきました。光というのは誰にでも同じように見えるわけではなく、その人それぞれによって必要な光が必要な時に見えるようになっています。読者のみなさんが撮る写真を見せてもらうとそこには私にはとうてい現れてくれない、奇跡の光がたくさん写っていて続きをみる
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