今日、実家の母がお昼を一緒に食べたいというので母おすすめのラーメン屋さんに行きました。道に迷いながら（母はうろ覚え泣）なんとか到着して、ごちそうさま、さあ、帰ろうとなったとき、なんとその場所は亡くなった父のお墓のある霊園の真裏と判明。こういうときというのは呼ばれているとき何事も偶然のようで、実は緻密に計算されて起こっているものなのです。そのとき亡くなった父は“ 生きている時には何にもしてあげられなかったのに、こうやってきてくれて本当にありがとう ＿|￣|○”と言って嬉しいのと申し訳ないのとで泣いていました。それを母に伝えると、母もジワーっと来ていたようです。お墓で感じたこと、気持ちや思いは、実は亡くなった方続きをみる
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