考えれば考えるほどわけがわからなくことというのがありますね。“仕事はなんのためにするの？”という知人からされた質問もそのひとつかも知れません。私もいろいろな仕事を経験しました。アルバイトではコンビニ店員もやったし、パン屋さんもやったし、旅行代理店の添乗員とか、英語の先生とか、コピー機掃除の仕事も経験があります。「仕事は何のためにするの？」の問いに私も明確に答えられないのが正直なところ、でも今天界とつながる中でわかったのは仕事はせっせと天から降り注いでいるもの雲の上で神様たちが、“そいや、そいや、もう少し、多めに！”“今ちょっと電池切れだからタイム！ストーップ！”などと言ってバケツリレーみたいに、ひとりひとりの塩梅を見ながら降ろしたり、待ったをかけたりしているのが見えるのです。（だから仕事がない人も、この先なくなったらどうしよう、なんて心配している方もご安心ください）投資とか、不動産とかで、生活に困らない収入があったとしても、私たちは仕事をしないではいられないようになっています。なぜなら好きなことに熱中することで、その人のエネルギーが高次的な炸裂をし、地上が浄化されていく仕組みになっていて、そこには必ず収入が伴うようになっていて、そういう本能がDNAに組み込まれているからです。ということで私が知人に伝えた答えはこうです。「何のために？という疑問こそが、あなたが人生で見つけ出すテーマなのでは。ぜひ一生かけて探求してみて！」（そういう意味でこの世はまさにテーマパークかも。）さてあなたがカウンセラーさんだったらどんな答続きをみる
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