同じような辛いことがこれでもかこれでもかと襲ってくるときはありませんか。まるで樽転がしの樽が次から次へとやってくるような、永遠に続く野球のノックのような助けを求める余裕もないほど不幸の連打が来ることがあります。でも、これも魂の策略、神様があなたを追い込んでいるのです。神様たちは、私たちのギリギリ大丈夫な範囲を見計らって球を投げてくるのだからほんとに腹が立ちます笑(そういう方というのは神様から信頼されている神様候補生なのです)なんでそんなことが起こるのでしょう。それはあなたに何かを思い出させたいからあなたの心の奥に封印された我慢の言葉を出させたいから例えば恋愛いつもいつも同じパターンでうまくいかないこういうときは落ち込んだり、すぐ次を探したりの前に心の言葉を探してあげましょう。「どうせ私なんて誰からも必要とされてないんだ!」「みんな私のことなんかきらいなんだ!」例えばお金自転車操業、ボーナスカット、収入がどんどん減っていく・・・あなたの心の中の「もうお金ないよ!」「払えないよ!」の苦しみのセリフを言わせたい絶望の淵に立たなければ思い出せない感情、出来事があります。それはあなたが心の奥に封じ込めなければ前へ進む事のできなかったほどの絶望の記憶です。絶望の淵に立っていると感じるときは神様があなたをわざとそこに追い込んでいるとき繰り返される苦しみに直面したら「神様は私を追い込んでいるな」と冷静に考えてみましょう。それだけで問題は解決していきますよ☆日下由紀恵続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』