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プライド領域の傷

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カウンセラー2日間インセンティブ養成講座先ほど終了いたしました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございましたm(__)m皆様、くれぐれもお気をつけてお帰りください。近く当ブログにてセミナーの内容をご紹介したいと思いますのでどうぞお楽しみに!^ - ^☆☆☆以前読者さんからいただいたご質問「どうしても、どうしても 好きになれなくて、苦手な知人がいます。トラウマを癒やしたり、いろいろ浄化をしているのですがどうしても好きになれません。こういう時はどうしたらいいでしょうか・・・」というような内容でした。いくつか理由が考えられますが、1番の理由は「プライド領域」の傷つまりプライドを傷つけられることを言われた/されたです。こういうことがあるとき、どんなに努力してもその相手を好きになれないということが起こります。「プライド領域」というのは存在意義、生まれてきた意味・「生まなきゃよかった」「生まれてこなきゃよかったのに」「学校に来るな!」「おまえなんかと一緒に仕事したくない」・・・存在を否定された・「そんなことやって何が楽しいの?」「そんなことやってる場合じゃないでしょ!」大好きなこと、得意なことを否定された・・・うーん、本当に心が締め付けられますね〜・・ご相談の読者さんも、もしかしたらそんなことがあったかもしれません。私たちは、夢を叶えるため生まれてきています。生まれてきたことや、楽しみにしていた夢、大好きなことをけなされると、とてもとても悲しみ、深い傷を負うようになっているのです。プライドっていうと、テングになってツンツンしているイメージがありますが「自尊心」という意味、自分の存在や好きなことを尊いものだと認める気持ちです。存在や夢はとても尊いものきょう、自尊心を傷つけられた経続きをみる

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