チャネラーってカッコいい!(≧∇≦)チャネリングできたら人生スゴイだろうなぁ〜・・☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆・・・かつて私は、自分はぜったいそんなすごいことできない、とチャネリング能力を持つ人にあこがれを抱いておりました。そんな私が気づけば様々な異次元の人たちとお話ができる、チャネラーになっていました。チャネリングって、ものすごい特殊能力だと思うでしょう。ですがふたを開けてみると私たちは日々の生活のなかでこんなにもチャネリングして過ごしている、ということがわかってびっくり、チャネリングにも段階があって、カンタンにできるところから入っていくことでバリアがはずれ、あなたも立派なチャネラーになれるのです!チャネリングのチャネル(channel)は、水路や菅など、結ぶ道を表し、テレビのチャンネルもここから来ています。周波数を合わせる、と考えると難しいけれど、自分と異次元の相手との間に道をつなぐとイメージするとチャネリングしやすくなります。普通、チャネリング・異次元交信というと、天界、霊界、宇宙の生命体などチャネリングの対象は自分ではない人たちと思われますが、自分の未来や過去も異次元の世界、まずは自分とチャネリングしてみましょう。10年後にはこうなっていたいな!と考えるとき、頭に浮かぶシーンは未来に存在していて、未来次元の自分にチャネリングしていること。同様に、「昔よくティラミス食べたなぁ〜」と過去を思い出すときも、過去の自分にチャネリングしている状態なんです。未来や過去をイメージして「あっ!私は今チャネリングしてるんだ!」と意識することで、チャネリング能力が磨かれていきます。さらに「田舎のお母さん、今ごろどうしているかなァ」はお母さんの意識次元にチャネリングしていることだし、「亡くなったおじいちゃん、助けて!」というのも霊界のおじいちゃんにチャネリングです。つまり、自分の方から意識を向ける、相手の心にアクセスをとることがチャネリング他にも、踏み荒らされた花壇を見て、お花かわいそうだな、とお花のこころの扉をノックするのもチャネリングだし、奇跡を感謝するのも神様へのチャネリングです。相手からのお返事は、はじめはなんに続きをみる
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