神様から落ちてくる言葉のひとつに「dance」があります。「踊る」の意味の他に、喜びを体を使って表す、とか、躍動するなんていう意味もあります。出雲大社のオオクニヌシノミコト神様からもこの言葉を(ドカンと)落とされました。私たちはここ地上でやったー!と体中で踊りだしたくなるような喜びをできる限りたくさん受け取ることがひとつの目的であり、だれでも必ずそうなれるようになっているこの地上を卒業して、からだがなくなって思うことは「からだがないとやろうと思ってたこと何にもできないじゃないか!」そして「あーーあのときやっときゃよかった・・。・゜・(ノД`)・゜・。」そんな悔やんでも悔やみきれない思いは、来世へと持ち越しになります。(持ち越しの夢は宇宙の「夢倉庫」別名アカシックレコードに大量に保管されて実現されるそのときを待っています。)ところでみなさんはレミオロメンの名曲「太陽の下」をご存知でしょうか。作詞作曲藤巻亮太さんの宇宙観が見事に表現された魂の名曲で太陽の下、つまりこの地上でしかできないこと、からだがあって、物質があって初めてなされる夢実現何千年何百年と時空を超えて持ち越されてきたたくさんの出会い、したいこと、好きなこと、それらが今この太陽の下に集結しています。「星」という漢字は「お日さま」の下に「生まれる」という字が置かれています。太陽の下に生まれた私たちはみなが素晴らしい可能性を秘めたスターできるできるできる今日から「できる」から始めてみましょう。必ずできます。できるという言葉はあなたに眠る可能性を引っ張り出す波動を持っています。心の底から嬉しくてあふれる喜びでdanceするそのときが必ずきます。日の光、風の流れ、太陽の下のここではあるものす続きをみる
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