知人A子（48才）、会うといつもお舅さんの愚痴が始まります。
〝お義父さんはいつも機嫌が悪い、あいさつしても目を合わせない、こないだなんか一緒に食事をしていたら突然ブチ切れてしょうゆビンを床に投げつけられた！
あ〜〜もうイヤだ！〝
いつもこんな辛い言葉が出てきます。
一方、お舅さんとも知り合いの私は
お舅さんからもA子の愚痴を聞きます。
〝A子はいつもぶすっとしてあいそがない、何かコソコソ隠し事してるようだ、もう少し親を尊敬したらどうだ・・〝
ふぅむなるほど、なるほど
お互いの溝が深くなるのも無理はありません。
けれど賢い読者の皆さんはもうお気づきだと思います、これはお互いを映している鏡ではないか？？
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家族がいやなら「出て行く」という選択肢もある。だけどそれができないことのほうが多いでしょう。ならもう腹を据えるしかありません。
この状況をエネルギーにして、人生を変えていってやろう！o(｀ω´ )o
イヤだ、イヤだ、で時間を積み重ねていると
イヤだ、の未来ができあがります。
いいものが降り注いできても「イヤだ」の光線で消滅してしまうかも。
相手は私を映す鏡だ、と気づいた人から「イヤだワールド」から脱出していきます。
気づくと、あんなにイヤだ！と思っていたヤツがはるか下方に、豆粒のようになって見えるでしょう。
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先日のブログでお伝えした
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お申し込みの際に「日下割引」とご記入ください。
楽しい夜になりますように！(^o^)
