平成29年の厄年
厄年、
いったい何が起こるんだろう・(ノД`)・゜・。すご〜〜く気になりますよね。
厄年＝悪い年ではなく
厄年は「浄化の年」という意味で
このあと開運の波が来るから受け止める心の準備をしておいてね！という幸運のお告げです。
ちょうど小学校に入る準備年みたいな
いざやってくる大きな人脈、大金、初めての憧れの場所など、嬉しい波動と自分を徐々に合わせておきましょう、という開運イブな年
心の準備として必要なのはまずゆっくり進むこと。そのことを知って
焦らない
こまめに休養を取る
などすれば物事は一歩一歩着実に進み
病気にはならないし、なってもすぐ回復します。
他には
今後人間関係が大きく上がっていくので、今までの人たちとは離れていくということが起こります。そのため出会いに感謝して、離れても幸運を祈るよ、という思いを持つなら問題はおきません。
休養と人間関係に感謝するだけでお金とつながるパイプはどんどん太くなります。
厄払いのお祓いしてもらうのは準備に必要な魂からの直感を受け取りやすくするため余計な静電気を取り去る作業、
「今が運気アップの準備期間、このあと大きく上がるんだ！」と意識してしておけば静電気は消え去りお祓いしなくても大丈夫なようになっています。
厄年表はあくまで統計的なもので、個人個人のバイオリズムは違います。
毎年 大厄と感じている人や、大厄から抜け出せないと感じている人もいれば
厄年なんてどこ吹く風、まったく関係なく運気に乗れている人もいます。
厄年のもう１つの大きな目的は
「厄年表」にとらわれず振り回されない
厄年表はあくまで参考にね、ということ。
つまり、まわりに振り回されない、自分の本音を大事にしてあげる、自分の気持ちを生きていいんだよ、という神様からの優しい後押し。
毎日毎日を、大切に過ごすなら、運気は常にあなたの味方で
あなただけの毎年ラッキーイヤーの年回りが作れるのです。
辛い出来事というのはあなたに大事なことを教えてくれている年神様からのメッセージ
厄年の方もそうでない方も新年のはじめに次のことを神様に伝えましょう。
〈〉厄年を軽くするおまじない〈〉
「いつもたくさんのことを教えてくださってありがとうございます。
今年もたくさんのことに気づいていきたいと思います。
未熟な私が気づけないことがあったら教えてください。」
神社でもいいし、家にいたままでもいい、神様に伝えてみましょう。
何かに気づきたい、というあなたの前向きな意識に、神様は一番わかりやすく、一番優しいやり方でいろいろなことを気づかせてくれるでしょう。
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《ご挨拶》
本日もブログをお読みいただきありがとうございました。
2016年
ブログ、著者をお読みくださった方、セミナーに足をお運びくださった方、カウンセリングにお越しくださった方、
本当にありがとうございました。
皆様の輝く可能性と笑顔にお会いできこちらの方がいつも元気をいただき励ましていただきましたこと心より感謝しております。
皆様のおかげで、さらに様々なことを学ばせていただいた貴重な一年となりました。
まだまだ未熟な点ばかりでご迷惑、ご不安を与えてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。
もっとわかりやすく、有意義な情報を皆様にお伝えしていくため来年もさらに精進して参りたいと思っております。
皆様お一人お一人の温かいお心に、キラキラの年神様が舞い降りて来られるようこれから天に伝えさせていただきます。
どうぞ素晴らしいお年をお迎えくださいませ。
そして来年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m
日下 由紀恵
