東京で開催されている「マリー・アントワネット展」に行ってきました!♪( ´▽`)
私は浄霊師としてたくさんの亡くなったみたまとお話しさせていただいておりますが今回はマリー・アントワネット様とのお話です。
★フランスでテロが相次いで起こったときにフランス革命時の未成仏エネルギーが大きく関係していることがわかり当時の関係者の魂とアクセスしてルイ王朝に関わる処刑を受けた関係者の魂などが未だ悲惨なほどにさまよっていることを知りました。
★特にマリー・アントワネットの魂はひどく傷つき癒しが必要な状況、じっくりとお話しさせていただき
マリー・アントワネットだけでなく当時の人たちの思いや生活を文献などで知ること、辛さを想像することが浄化になります。
★2016年10月に東京でマリー・アントワネット展が開かれると知った時は、マリーの魂がいくらかでも癒されたことがわかりほっといたしまして
前置きが長くなりましたがマリーに会いに行ってまいりました^ - ^
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★入り口壁一面にマリーの肖像画が
会えましたね
と柔らかい笑みで迎えてくださいました。
この肖像画、とても華やかなのですがバラを持つ手がとても虚しげで悲しげなのです。
★会場には所狭しとマリーの肖像画が展示されていますが、どれもみな悲しげで心はいつも
その華やかさとは対極の孤独でいたことを感じさせます。
★マリー・アントワネットの魂とお話しさせていだいてわかったことは、マリーはたいへんなスピリチュアリストで、それがルイ・ジョゼフ王子を亡くしてから特に開かれてきたそうで、
捕らえられ処刑が決まる頃にはそのスピリチュアル波動は最高に輝いていたそうです。
処刑の日のこの絵はマリーが大衆の怒りを受け止めて浄化し神と対話しているのがわかります。
★マリーは日本食器のファンでもあり、
彼女の心は日本に憧れを抱いていました。
マリーが愛した食器のデザインには
真珠・青が使われています。
真珠も青色も、悲しみの涙を癒す最強アイテム
マリーの心が涙でいっぱいだったことがこの食器からもわかります。
★私が今回感動したのはマリーの図書室のプロジェクションマッピング!
マリーの孤独を感じることができるひとときでした。
★ベルバラファンの方、マリーファンの方、
マリーに会いに行ってみてください。喜んで心のハグをしてくれますよ。
★会場は東京・六本木ヒルズです。
全12章たいへんボリュームがありますので2時間はゆうにかかります。
(私が訪れたのは平日でしたがそれでも混んでいましたので
土日や年末年始は避けたほうが良さそうです(´Д` ))
マリーの体験した悲しみや恐怖はいえることはないかもしれませんが
マリーはこう言っています。
〝 日本のみなさんが私の本当の心を少しだけでも理解してくださり
悲惨な歴史を通じて人の心や存在というものに思いを馳せていただけたらそれだけで前向きになれ
みなさんの大きな力になれます。
本当にありがとう・・〝
マリー・アントワネットはとても高貴な
素晴らしいパワーを持った女性です。
謹んでお話しさせていただきました m(__)m
すべての御霊が癒されますように
マリーの最強セレブ王妃波動をあなたのデスクに。
東京マリー・アントワネット展
http://www.ntv.co.jp/marie/sphone/outline/
☆天のセレブパワーを受け取りましょう!