体についた傷や、病気はわかるけれど
心の傷は目には見えません。
だからだれかからひどい言葉や冷たい態度で深く傷つけられても
相手は自分のしたことがわからない、そして自分にもわかりません。
でも心の傷はちゃんとわかるように現れてくれています。
それが体の不調。
・いつも眠い、朝起きられない
・トイレが近い
・夜中眠れない
・眼精疲労、倦怠感
・頭痛や肩こり、生理痛
・ぎっくり腰、腰痛、
・湿疹、肌荒れ、
・血圧高め
・いびきや無呼吸症
もちろんそれだけじゃありません。
更年期かな、最近物忘れひどいな
・・・
薬が欲しいな、病気かな、と思ったら
それはあなたの心の傷が可視化されているということです。
癌だって、脳や神経の病だって
アルツハイマーや認知症だって
心の傷から全ての不調は生まれます。
体調不良は心の傷が放置されているよ〜〜のSOSに過ぎません。だから心の傷に気づいてあげれば必ず
必ずよくなります。
体の不調を感じたら心の傷を診る時です。
心の傷はこうして診てあげましょう。
〝あの人、ひどかったね〝
〝あの言葉、すごく傷ついたね〝
〝すごくすごく悲しかったね〝
そう思うできごとのシーンを頭の中のスクリーンに映してください。
体に映し出された心の傷の波動を、脳に移す
それだけで心の傷は癒され、体調は必ずよくなっていきます。
今あんまり体調よくないな・・と思ったら、
それくらいあなたの心は傷ついているということです。
今夜 眠る前に、セルフハグしてあげましょう。
