人間という肉体を持っているとたいへん重い。
時間とか、移動とか、体力、気力
疲れがたまるようになっていて
疲れがたまってそれに気づかずがむしゃらでいるとある時〝ちょっとだけ休みやさなさよ〜〜〝 って、どこからか声がして
病気になったり、大問題が起こったりして強制休息させられます。
病気や大問題を〝悪いもの〝 と思ってしまうとそこで思考が停止してしまいますが
病気も大問題もわるいものではなくて、むしろ気づかず突っ走る私たちへの優しいお昼のチャイムぐらいなもの
逆らわずに一旦進むのをやめると意外とすんなりよくなっていきます。
昼よりも夜の方が波動が柔らかいです。
希望のゴールドの光より、闇のインディゴブルーの方が波動が繊細で柔らかい。人の気持ちのわかる波動を、闇は夜は持っているのです。
闇があるから光の存在がわかる。
私たちが光をみて喜ぶとき、闇に感謝することってないですね。
でも闇はそのことを偉ぶったりしないし。
病気とか大問題とか、心に秘めているあなたの闇にお礼を言ってみたら
闇は え?そんなぁ〜〜(≧∇≦)って
照れてどっかいっちゃうかもしれません。
そしてあなたに味方してくれるようになるでしょう。
それくらい闇って
ほんとは優しいヤツなのかもしれません。
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